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（石川歯科システム）
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午後2:30〜6:00
土曜日は午後5:00で終了
休診：日曜日・祝日・木曜日
 


チタン製のインプラントは１９６５年にはじめて人間に応用されてから４０年が経過しています、もはやインプラント治療の是非に関して議論されることはなくなりました。
かつては骨がないとインプラント治療はできませんでした。
現在は歯槽骨を再生することにより、以前は不可能だったところにもインプラントが埋入できるようになり、また、より理想的な位置に埋入できるようになったため、かつては考えられなかったような審美性がインプラント治療においても得られるようになりました。

インプラントだから噛めるだけでも十分と思っていませんか？

治療例18 上顎前の歯審美的、機能的修復を希望。
治療例6
治療例１７ 義歯機能不良による咀嚼障害です。
治療例１６
治療例１６ ５６歳男性のインプラント治療例
治療例１６
治療例１５ ５３歳女性のインプラント治療例
治療例１５
治療例１４ ５４歳女性のインプラント治療例
治療例１４
治療例１３ ５７歳の女性インプラント治療例
治療例１３
治療例１２ ５０歳男性のインプラント治療例
治療例１１ ８０歳男性のインプラント治療例
治療例１０ ２０代男性のインプラント治療例
治療例９ ５５歳女性のインプラント治療例
治療例８ １６歳女性のインプラント治療例
治療例７ ６０代女性のインプラント治療例２
治療例６ ５０代女性のインプラント治療例
治療例５ ６０代女性のインプラント治療例
治療例４ 交通事故により顔面の骨折、多数歯を欠損されました。
治療例３ 左上の前歯が3本なくなり、歯を支える骨も喪失しています。 このままでは非常に長い歯になってしまいます。
治療例２ 高度なインプラント治療技術によって重度に崩壊が進行してしまった方でも見違えるように治療することができるようになりました。
治療例１ 前歯のインプラント治療のゴールは審美性です。

骨がないからインプラント治療をあきらめていませんか？

治療例２ 上顎は骨が不足していましたがサイナスリフトによりインプラント治療が可能となりました。 人工の歯茎のリアルさ、と歯冠の美しさに注目。
治療例１ GBR、骨移植、骨延長、などの歯槽堤増大術あるいはサイナスリフトなどにより失われた骨を再生し骨が不足している方にもインプラント治療をうけていただけます。

１日でインプラントの歯で咬めるように

治療例１ かつてはインプラントを埋入すると３ヶ月から６ヶ月待たなければなりませんでした、現在では研究が進み、より早く、条件が整えば、インプラントを埋入したその日から仮歯が入れられるようになりました。

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